日立造船、超高容量の全固体電池を開発

日立造船が超高容量の全固体電池を開発した。容量は1000mAhで従来品の約7倍に増えた。
21年、年初から大阪市の工場で少量生産を開始。
3日に都内で開かれた展示会では摂氏-40~+100℃の厳しい環境でも動作することが発表されており宇宙産業などで需要があるとみている。
日立造船が超高容量の全固体電池を開発した。容量は1000mAhで従来品の約7倍に増えた。
21年、年初から大阪市の工場で少量生産を開始。
3日に都内で開かれた展示会では摂氏-40~+100℃の厳しい環境でも動作することが発表されており宇宙産業などで需要があるとみている。
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